キトサンとは

キトサンとは、カニやエビの甲羅から取り出される成分です。
カニの甲羅にはキチンという成分が含まれ、それを化学処理した物がキトサンです。
キチンを全てキトサンに処理できないことから、キチン・キトサンとも呼ばれます。

豊かな食生活による栄養の取りすぎから狭心症や心筋梗塞、動脈硬化に加え、ガンなどの病気が増加の一途をたどっています。
また、環境の変化とあいまって免疫力の低下、アレルギー症状など様々な障害や生活習慣病が多発しています。
長寿時代の健康生活を実現するためには、これらの病気の予防が大きな課題となっているのです。
 健康の大切さが見直される現代、にわかにクローズアップされてきたのが天然物に含まれている有効成分による栄養補助食品です。
その代表のひとつが「キトサン」です。
「キトサン」とはカニやエビの殻から抽出される天然の食物繊維です。
カニ殻から、カルシウムとたんぱく質を取り除くと、「キチン」という物質が残ります。
「キチン」は生体との親和性が非常に高く、人工皮膚や手術用の糸などに利用されております。
その「キチン」をアルカリで処理して得られたものが「キトサン」です。

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